第3位!四谷学院通信講座
おすすめ第3位!
四谷学院通信講座
四谷学院だけの「55段階システム」を採用。55段階とは「部分部分を完璧にすれば、全体が完璧になる」というNASAの研究開発方針をヒントに作られたものだそう。55のステップに細分化し、習得することで、確実に身につけていくことができるプログラムで、映像教材にも力を入れています。通信講座用に独自に開発した映像教材ですから、講義を撮りっぱなしにしただけの映像教材とはわかりやすさが違います。
- 価格は割高。
- 合格率は約60%、3人に2人が合格している合格率!
- 通信講座用に独自に開発した映像教材が図形やイラストなども映像に組み込まれており講義をスタジオで撮った他社の映像教材と比較しても、分りやすい!
- 1科目から受講出来て、合格科目を持っている人には経済的!
- サポート期間は受験開始後から3回目の試験まで(2020年前期の前に申し込んだ場合、2021年の前期試験までサポート!)
- 実技の添削や、スクーリング(年に2回ほど。2020年度行っておりません)もある!
学習の進め方や受講生専用ページにてできること
学習の進め方としては、5分の映像授業を見た後に、テキストを熟読し、10分でスマホやパソコンでできる演習トレーニングをする。という流れで、1回45分で学習が一区切りできるようになっています。
- 間違った問題を繰り返し学習できる「フォローアップテスト」
- 気になった問題を登録し蓄積しておくことができる「My Page機能」
- この日程の試験を受けるには、各科目どのくらいのペースで進めればいいか自動計算してくれる「55スケジュールナビ」
- 学習する際、レベル別に1st、2nd、3rdと分かれていますが、そのレベルに関係なく、学習した内容、全ての範囲からランダムに問題を出題してくれる「総復習システム」
というものがある。間違った所を強化してくれる「フォローアップテスト」や、順番に単元別にやってると覚えてしまうこともあるということを解決してくれる、「総復習システム」などは、実践力強化のシステムとなっていると言える。
添削指導について
添削指導は筆記のほうは、マークシート式の回答に記入し郵送すると、解答解説集とあわせて返却という形となっている。
実技の添削指導のほうは、造形の場合、絵を描いてそれを郵送し、絵に対して添削してくれたものが返却される。音楽や、言語のほうは、自分で動画にとって、Web提出が出き、プロ講師がPDFのアドバイスシートをメール添付にて返却してくれる。といった概要だそうだ。
この実技の添削のほうは、全科目セット(8科目+実技試験対策)に申し込んでいる人か、実技試験対策+実技試験対策添削指導オプション講座に申し込んだ人しか受けられないようになっている。
また、過去問についても過去1年分の保育士試験の過去問は申請すれば冊子として送ってもらえる。過去3年分の過去問についても、申し込みすれば、受講生専用ページにデータとして配信してくれる。
たのまなでいうセミナーにあたるのがスクーリングという形だったのだろうけれども、こちらは2020年度は開催されていないらしい。
四谷学院通信講座の価格について
全科目or科目別にお申込みの場合
講座内容 | 価格(税込) |
科目別申込み(必要な科目だけ選べます) | 15,800円 |
全科目セット(8科目+実技試験対策) | 79,800円 |
科目ごとに申し込みの場合
科目ごとの申込みの場合 | 受講料 |
1科目 | 15,800円 |
2科目 | 27,800円 |
3科目 | 39,800円 |
4科目 | 51,800円 |
5科目 | 63,800円 |
6科目 | 75,800円 |
7科目 | 87,800円 ※全科目セットのほうがお安くなります |
8科目 | 99,800円 ※全科目セットのほうがお安くなります |
実技試験対策 | 9,800円 |
実技試験対策 添削指導オプション講座 ※オプションのみの申込みは不可 | 16,800円(添削3回)/分野 |
四谷学院通信講座の口コミ
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